- 受付時間は?
- 午前は9:00から、午後は2:30(土曜日は2:00)からです。なお受付開始時刻より早く来ていただいても、防犯上院内でお待ちいただくことができません。
診察内容によっては、時間がかかる検査が必要となる場合がございます。受付終了時間までに来院いただいても、当日に検査・診察がすべてできず後日に残りの検査・診察をご案内する場合がございますので、ご了承お願いいたします。
当日に検査・診察をすべて完了して診断をご希望の場合は、あらかじめお電話いただければ、来院時間をご案内させていただきます。
一例ですが、緑内障や視神経乳頭陥凹、白内障の精査は、1時間30分くらいかかります。
メガネ・コンタクトレンズ作成希望の方は、終了30分前までに来院をお願いいたします。初めてコンタクトレンズを試される方は装用練習に時間がかかりますので、終了時間1時間前までに来院をお願いいたします。
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よくある質問
- 乳幼児は、予約が必要ですか?
- 斜視、弱視などの小児眼科特有の疾患は予約をされることをお勧めいたします。お子様は待ち時間が長くなりますと飽きてしまい、できるはずの検査もできなくなってしまいます。これをお読みいただいた方は、ご面倒かと思いますがぜひ電話予約をお願いいたします。
- 待ち時間が少ない時間帯は?混雑している時間帯は?
- すいているのは雨天時と診察開始時間から30分以内で、待ち時間がほとんどありません。午前10時くらいまではすいていることが多いようです。火曜日はすいていることが多いようです。
混雑していることが多いのは、月・金・土曜日の午前中です。待ち時間が長くなることが多いです。
- 視界の中に「黒い虫が飛んで見える」「糸が見える」のですが?
- 飛蚊症(ひぶんしょう)という症状のようです。眼球の中に異常が認められる可能性があります。散瞳検査(目薬を点眼して瞳を大きくし、精密に眼底をチェックする検査のこと)が必要となりますので、自家用車・バイクの運転を避け、公共交通機関での来院をお願いいたします。
- 「視神経乳頭陥凹(かんおう)」「緑内障の疑い」と検診で指摘されたのですが?
- 「視神経乳頭陥凹」を検診で指摘され来院される方が増えていますが、これは緑内障によく認められる所見です。緑内障診断には、視力・眼圧・眼底・視野検査が必要となります。すべての検査に1.5~2時間かかりますので、お時間に余裕があるときの来院をお勧めいたします。
散瞳検査(目薬を点眼して瞳を大きくし、精密に眼底をチェックする検査のこと)が必要となりますので、自家用車・バイクの運転を避け、公共交通機関での来院をお願いいたします。
- 労災保険を使って受診するには?
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当院は労災保険指定医療機関です。
労災保険を利用して受診するには以下の書類のうち、どちらかひとつが必要となります。勤務先の労災担当者に請求すると勤務先で作成してもらえます。
- 様式第5号(療養補償給付たる療養の給付請求書)
- 様式第16号の3(療養給付たる療養の給付請求書、通勤災害用)
受診の際に書類を用意できない場合は、自費診療(10割負担)となります。後日書類を持参していただくことにより、ご負担いただいた自費診療費全額を当院より返金させていただきます。
労災事故の場合は緊急性が高いことが多いので、書類を受診時に用意できない方がほとんどです。上記方法で労災保険適用可能ですので、できるだけ速やかに受診されることをお勧めいたします。
- 長後駅からどのようにいくのですか?
- 小田急線長後駅東口バスロータリーのすぐ前の茶色のビルの3階です。徒歩30秒ほどです。長後駅ホームからもよく見えます。